【修正情報】 1.22学習会「裁判員裁判を検証する」のお知らせ
[ 2010-12-29 ]
カテゴリ:予告情報
裁判員裁判が始まって1年半。東日本研究所では、2009年8月の第24回研究者集会において、パネルディスカッション「裁判員制度をめぐって」を開催しました。パネラーは、鯰越溢弘氏(新潟大学・法科大学院教授)、横田雄一氏(弁護士・狭山弁護団)。このパネルディスカッションの続編として、学習会「裁判員裁判を検証する」を開催します。
詳しくは、
チラシのPDFをご参照ください。
なお、12月20日付けのお知らせでは、講師は鯰越溢弘氏おひとりでしたが、弁護士の織田慎二氏にもお願いすることができましたので、修正したお知らせ情報とともに、
チラシのPDFも修正したものを掲載いたします。
イベントの日時と内容テーマ | 「裁判員裁判を検証する」 |
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講師 | 鯰越溢弘氏(新潟大学・法科大学院教授) 織田慎二氏(横浜弁護士会所属。去る11月横浜地裁で死刑判決が出た裁判員裁判で弁護を担当) |
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日時 | 2011年1月22日(土) PM3-6 |
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会場 | 東上野区民館 201号室(上野駅より徒歩3分) チラシPDFに地図掲載。 |
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人数 | 30名(先着順) |
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申込 | 1月13日(木)までに、メールにて東日本部落解放研究所まで。研究所事務局より、メールにて返信します。 higashiken@chime.ocn.ne.jp |
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なお、パネルディスカッション「裁判員制度をめぐって」などの記録は、
『明日を拓く』79号に掲載されています。