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浦本誉至史著『連続大量差別葉書事件 被害者としての誇りをかけた闘い』
カテゴリ:会員の著作・編著作
- 【出版社/価格/発売日】解放出版社/1785円/2011年11月3日
- 目次
- I
- 1 はじまり
- 2 「できることは限られている」
- 3 エスカレートする犯行
- 4 耐えがたい犯行
- 5 私について
- II
- 6 独自調査
- 7 あらゆる手段を用いて
- 8 反転攻勢
- 9 祈り
- 10 拒絶
- 11 見えない恐怖との闘い
- 12 生きるということ
- III
- 13 急展開
- 14 捜査情報の開示
- 15 S容疑者のご両親に会う
- 16 恵楓園の被害と、法の限界
- IV
- 17 第一回公判
- 18 被告の父への尋問
- 19 本人尋問
- 20 被害者意見陳述とネットの反応
- V
- 21 結審
- 22 審理が終わって
- 23 判決、そして私の願い
- 24 ネット上で広がる被害
- 25 周辺住民との対話
- 26 「知らない」ということ
- VI
- 27 ふれあいのなかで
- 28 S君の出所、そして接触
- 29 糾弾会
- 30 最後に
- 資料
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